毎日、学びあえるNICUを目指したい。。。(インボス勉強会)

日々、前の日より学んでいけたらと思えています。
昨晩は
20200122100217241_20200130213438931.jpeg
成育医療研究センターの小児慢性特定疾病情報室の
盛一先生をお招きしての勉強会でした。

 当院も取り組んだ厚労省の研究班での
22-23歳まで追跡した超低出生体重児のお子さん達の
状況などの調査を講演してくれました。
下風先生が留守番してくれていたメンバーに向けての
勉強会のまとめを以下にしてくれています。


・・・
 

そして、今晩は、循環管理モニターの勉強会、
スライド06
通称、インボス会でした。
千葉から近藤先生、滋賀から吉田先生が
弾丸日帰りで合流してくれての勉強会です。

INVOSは赤ちゃんの循環状態を考える上で、
頭の体操というか、病態生理を考え上で興味深いモニターです。
数値化されるからこそ、考えやすい気もします。

前回は米国のMintzer教授に加わっていただいた
インボス会。

スライド07

Mintzer JP先生の神奈川こどもNICU訪問とINVOS特別勉強会


Mintzer先生から学んだことを復習しつつ、今回の勉強会でした。

スライド13
斎藤先生が組織酸素飽和度モニターに関する
最近の論文をレビューしてくれつつ、神奈川こどもNICUで
組織酸素飽和度をINVOSモニターで評価していたお子さん達の
診療経過やエコー所見との対比を講演してくれました。

スライド03
ファミリーセンタードケアと集中治療の両立を
実践している斎藤先生だからこその素晴らしい講演に
思えて素晴らしく感じていました。

軍師の近藤先生のコメントはこれから取り組むべき
課題を教えてくれる気がします。

スライド14
続いて吉田先生が前回のインボス会から今回まで、滋賀医大で
担当していたお子さん達の経過を心エコーやインボスモニターの
推移とともに報告してくれました。滋賀と神奈川と千葉、
患者さんを一緒に振り返り、一緒にこれでよかったか?
次にもっとよくできないかを考えあうにインボスモニターや
心エコーの数値を基に話し合うことの大切さをみんなで感じました。

次回のインボス会までに滋賀や神奈川でお互いに確かめておくことを
相談しあって終了のインボス会でした。

スライド05
滋賀まで日帰りの吉田先生。研修を終えても共に頑張り続けている
仲間だと改めて思えました。次回のインボス会でまた会えるのを
楽しみにしています。


スライド10
INVOS会の後は都立大塚病院から3ヶ月研修の
高橋先生とともに3次元エコークラブのNICU<部活動>です。

スライド07
aEEGやインボスモニター、皮膚血流モニターなどのモニターが
並ぶNICUですが、

スライド08
それのモニターを見ながら、その意味を考える意味で
3次元エコーなどをしています。すっかり三次元エコーを
測定できるようになってくれていた高橋先生の1ヶ月を
讃えたいと思えていました。

本日もそれぞれが昨日と違う学びを得て、
チームが1日分、成長できたと思えます。
明日も、みんなで学んでいけたらと思えます。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 でクレジッカード寄附も1000円から可能です。


こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。

下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍です。


2つの応援クリックも
よろしくお願いします。
 
  → にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ→  


関連記事
Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 0

There are no comments yet.