時間に限りがあると思うからこそ、取り組めることもある。。。:歓迎の第36代目のNICU短期研修医の高橋先生

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広州母子医療センターのNICU見学:広州NICU旅日記(その3)

中国に昨年も訪問させていただきました。中国にいくと

年齢より若く見られがちで年齢を伝えると驚かれます。
年齢にそぐわない仕事をしていると思われるかもしれません。

驚いたのが中国は55歳定年が多いということなのですね。

日本より10年早い。中国に移住したら定年まで10年
早くなるんだと知りました。日本は65歳定年ですが
それは当たり前のことでないと知りました。

このとき55歳で定年になると想像するとそれまでに
やっておきたいことやどうやるかが浮かんでくる気がしました。

それから、55歳で定年かも。。。という気持ちで日々を過ごそうと
思うようになりました。
時間を大切に使おうと思うきっかけになった昨年の中国訪問でした。




上記の記事や下記のニュース動画で取り上げてもらった


神奈川県新生児医療短期研修制度です。上記の動画、是非、ご覧いただければ
幸いです。

この後も短期研修医制度は続き、
11年間で35名の短期研修医をお迎えしてきました。

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夏から秋は
フジモンの異名だった山口大学の藤本先生が
チームに和みをくれていたとフジモンロスな日々でした。

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リニューアルオープンした医師がまだ揃わない状況のなかで
援軍にも思える36代目の短期研修医の先生が来てくださいました。

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東京都でたくさんの早産児の診療をしていることで
有名な都立大塚病院から高橋先生が仲間に加わって
くださいました。

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斎藤先生や林先生のグループに加入です。


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初日からすごく積極的に様々な診療に加わってくださっています。
自分は患者さんを共にみながら東京のことや大塚病院のNICUの
話を聞けることが大変興味ふかく思えていました。

異文化コミニケーションの中からお互いのよりよい
診療が見つけられることがあると思えています。

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また、
新しいメンバーの途中加入はメンバーに心強さと初心を思い出す機会、
視野を広げてくださる存在になると今回も感じていました。

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週に1回の臨床工学士さんの松井晃さんの
勉強会にも参加してくれて
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勉強会を盛り上げてくれていましたね。

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近赤外分光法(NIRO)のINVOSモニターやレーザードプラ皮膚血流量計
モニターなどの循環管理モニターに興味を持って一緒に観察してくださったり、
部活動と呼んでいる
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3Dエコークラブに久しぶりの入部してくださり、
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時間外に3次元エコー
に早くも挑戦してくれて教える楽しさを
教えてくれています。


上記のニュース報道の中で
「短期間だからこそ全力疾走で研修したい」という
短期研修医だった兼重先生の言葉が残っています。

「いつでもできると思うと先延ばしになる、、、
時間が限られていると思えるから、勢い良く取り組める、
日々を大切に学べる」
という短期研修だからこその研修の特徴もある気がしました。
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にも書き残したNICUエコーラボ。
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最近始めた2Dエコーの自動解析ソフト
AutoStrainエコーなど機器を導入してアップグレードしたので自分も
短期間でも伝えられることをしっかり伝えられたらと楽しみにしています。


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10週間の小児科からのローテート研修を
全力疾走してくれた気がする桑名先生の送別会
と高橋先生の歓迎会。

桑名先生、来年もNICU研修したいと言ってくれて
嬉しく感じました。

新生児医療を頑張っていこうと志をもつ後輩世代の
先生方が来たいと思ってもらえるNICUを目指せたらと思えます。

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去るメンバーの感想や思いを受け継ぎ、やって来た人たちの
理由や想いを受けて、自分たちも頑張っていけたらと思います。

こども医療センターのスタッフ、患者家族の皆様には
東京から来てくれた高橋先生の短期研修を共に応援してくだされば
心強いです。

2つの応援クリックも
よろしくお願いします。
 
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神奈川県立こども医療センター新生児科、

2020年2月以降の短期研修医・短期国内留学を募集中です







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小児医療の現場で寄付の呼び掛け増加 (AERA 2019)


 でクレジッカード寄附も1000円から可能です。


こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。


下記、こども医療センター新生児科が関わっている書籍です。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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