「訪問の家」の名里理事長のこども医療センター新NICU訪問に感謝。。。

昨年の後半、書き残してたくて書き残せていないことが
たくさんあります。
順次、今年も昨年のことを書き残していきたいと思えています。



という記事が好評で10年前に

という本が出版されました。

こども医療センターの新生児科と重心障害者施設で一緒に
取材を受けた本です。新生児救命医療の医療者と障害者医療の
医療者が一緒に取材を受けるというのはこども医療センター
ならでは本に思えました。

自分達も重心障害者施設で働く
井合先生をはじめとしたスタッフの想いを知る機会だったと
思います。

上記の取材にも登場している重心施設長の井合先生は
NICUのリニューアルオープンについても大きな理解者でした。
重心施設の皆様の理解があってこそできた上の階のNICUの
大規模工事でした。

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井合先生と共に昨年、NICUを訪問してくださったのは
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の名里晴美理事長でした。

訪問の家のホームーページの説明は以下です。
  「社会福祉法人訪問の家は、昭和61年「朋」の開設から始まりました。重症心身障害児者といわれる重い障害のある人たちの通所施設が、法律にない時代のことです。  昭和47年に始まった、横浜市立小学校の訪問学級と母親学級が母体となり、学校卒業後も通える場、集える場をとの願いと運動の結実として、朋は誕生しました。この「目の前の人が望んでいるであろうことを実現させよう」という精神は、今の訪問の家の理念「一人ひとりを大事に」につながっています。また、設立に至る経緯から、朋を障害のある人にとって必要なだけでなく、命について、人が生きるということについて、人と人の関わりについて等、そこに関わる誰もが人間について感じ、考えることができる場としようと考えてきました。  創設者である日浦さんは、私たちのめざす姿を「文化施設としての社会福祉施設」と表現しました。これは訪問の家のもう一つの理念である「誰もが暮らしやすい社会づくり」につながっています。  訪問の家は、朋開設後も様々な事業を手掛けてきました。それは、目の前の一人ひとりを大事にし、誰もが暮らしやすい社会づくりに向けた取り組みの結果であると考えています。  設立時からこれまで、福祉を取りまく法制度はもちろんのこと、社会全体が様々に、刻々と変化しています。その変化を的確にキャッチし、社会の要請にこたえていく姿勢をもちながらも、大事にすべきことを揺るがすことなく、法人設立時の理念を貫いていきたいと考えています。」

NICU卒業生のご家族もお世話になっている<朋>や<郷>だと
思います。


昨年、以下の勉強会で講演させていただきました。



その時、「訪問の家」の深町先生のご講演や懇親会などで
<朋>や<郷>などに通われるようになった
NICU卒業生のお子さんとご家族の
日々を知る機会になりました。
感銘や気づきをたくさんいただきました。

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リニューアルオープンしたNICUにその「訪問の家」の
名里理事長に訪問していただいたこと、そして、新しいNICUから目指したいことを
お話しできたことはありがたい機会でした。

お世話になっているお子さんやご家族のルーツを
お伝えできたらと思えますし、
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未来は全てわかるわけでもないけど
より良い未来を信じて頑張っているNICUや新生児病棟のスタッフの
想いや願いを伝えられたらとも思えました。


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NICUや新生児病棟の退院がゴールではない、その先に
続きご家族の生活のスタートを応援できる場所にしたいという
想いをお伝えさせていただきました。

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そして、NICUの先で支援してくださっている方だからこその
自分達のやろうとしていることへ心寄せてくださることを感じ大変
励まされました。出会いに心支えられる気持ちでした。

NICUや新生児病棟の退院支援には、NICUの様々な卒業の先の
支援や応援をしている人たちの想いや取り組みを知ることが大切と
思えています。こういう交流をありがたく感じ、
井合先生と名里理事長に感謝でした。

「救児の人々」を読み返すと、新生児医療も
重心医療、在宅医療や地域生活医療も変わって
きていると改めて感じますし、より良い未来を
多くの方と一緒に目指していけたらと改めて思える
出会いでした。

<朋>や<郷>などの「訪問の家」の
利用者や支援者の皆様にもコメント欄にメッセージなどお寄せくだされば
幸いです。


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小児医療の現場で寄付の呼び掛け増加 (AERA 2019)



 でクレジッカード寄附も1000円から可能です。


こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。



 




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Posted byNICUサポートプロジェクト

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