ファミリーセンタードケアは建物ではない、マインド。。。

12月23日は

司会をしてくれていた下風先生が講演会の内容は下記に端的・わかりやすく、
書き残してくれています。多くの方にご覧いただければ幸いです。

斎藤先生の指導医だった自分ですが、ファミリーセンタードケアなど
を逆に教えてくれた存在で、斎藤先生がいなかったらリニューアルオープン
は違った形になっていただろうと思えた感謝の講演でした。

2016年にも斎藤先生に以下の講演会をしてもらっています。

NICUの主役は医療者でなく、赤ちゃんと家族。。。(ファミリーセンタードNICU講演会)

その時の内容から実践と実現がたくさんある

上記の講演会の続編に思える講演でした。言葉だけでなく
行動で目指すところを示している斎藤先生を讃えたい内容でした。

スライド3
斎藤先生はずっとマインドがないと方針や施設は活きないと
言い続けていたと思います。建物がないからできないのか、
マインドがあればできることはあって、そういうできることを
やっているからファミリーセンタードケアの建物につながるの
かそういうことを多くの仲間と考えられたらと思えていました。


スライド2
今年最後の遠隔講演会となりました。途中、音声配信がうまくいって
いないことを感じてマイクを変更したり、一部の施設で映像の受信が
うまくいっていなかったようでこちらも改善を目指します。

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神奈川こどもチーム遠隔配信と思える皆様の講演会後の
後片付けの模様です。全国のNICUを繋ぐための方法を
いつも試行錯誤してくださっている心強い皆様です。

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自分はリアルに同じ空間で話を聞くことが一番、胸に響いたり
効率的に頭に入るとは思っています。一方で、どんどん業務が
増えるNICU/新生児病棟で勉強会などができづらなくなっている
今。どうみんなで知識をつけていくかを考えるべき時です。

また、2年間の改築工事を終えてスタートしからこそ、
できることも新たに課題と感じることも出て来て、新たな目標を
共有するような講演会になればと思えていました。遠隔講演会に
すると講演の録画ができ、そのQRコードをチーム内で共有できる
良さはあります。すでに録画の放送の準備、チーム遠隔の皆様が
してくれています。年明けに病棟内に告知します。

斎藤先生の講演を改めて聞きつつ、新しい
NICU/新生児病棟の活かした方をみんなで考えられたらと思えます。

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斎藤先生の講演会に家族滞在型NICU:カルガモルームの
様子を伝えるスライドの中で登場していたゆめちゃんご家族。

スライド4

微笑みと微笑み。。。

でNICU卒業の日の様子を残しています。

斎藤先生とNICU看護師さんが在宅医療開始後のNICU退院後訪問
をしていた写真を見せてくれました。
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お家でスヤスヤ眠るゆめちゃん。

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お姉ちゃんとの姉妹の時間。

スライド3
お母さんの心配事が
乳児湿疹だったということを斎藤先生が感動していましたね。
そういう普通の赤ちゃんの心配事になっていることが嬉しい。。。と
笑顔が素敵だったというお家の様子を伝えてくれました。

スライド2
ゆめちゃんのお家の写真の中に自分もちらっと入っていて
ご家族の物語の1ページに加えてもらえたことを嬉しく感じました。

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そのゆめちゃんご家族、
クリスマスイブにNICUを訪ねて来てくださいました。

パパさん、
のブログ記事のお礼を伝えてくださり嬉しく
その言葉を感じました。親戚や会社の人達がそれを見て
声かけてくれて嬉しかったという言葉でした。

パパさんの言葉にご家族が日々を大切に楽しく
過ごされているのを実感してゆめちゃんに良かったねと
思えていました。

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NICU入院中は少し怖がれられたかなと思えるお姉ちゃんと
笑顔で写真に加わらせれてもらえて嬉しくも感じました。
ゆめちゃんにメーリークリスマスと思える時間でした。

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スライド03
胎児診断の説明をした日の辛そうな表情をよく
覚えている自分にはゆめちゃんがご家族にもたらした
笑顔を讃えたいと思えていました。

スライド07
早産や生まれつきの御疾患、医療的ケアなどが様々な状況
にある赤ちゃんがご家族の笑顔の中で時間を送れることを
応援できたらと思えていました。

ファミリーセンタードケアは建物にはない、
そこで働くNICU・新生児病棟スタッフのマインドになる
そういうことを改めて感じた斎藤先生とゆめさんご家族の
クリスマスの光景に思えました。


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小児医療の現場で寄付の呼び掛け増加 (AERA 2019)



 でクレジッカード寄附も1000円から可能です。


こちらは故郷納税のように税控除の対象になります。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」など応援したい診療科や部署に指定の上、ご寄付いただければ使い道を各現場で決められるのでありがたいです。

「新生児科」、「NICU・新生児病棟」に指定いただければ、
新しいNICUでの患者家族のアメニィテイーの向上、
NICU卒業生の支援のための情報提供のリーフレットや育児応援アプリの開発、
NICUでのより良い診療のための研究開発、人財育成
などに活用させていただく所存です。

寄附の使途内容などはこのブログを通じて引き続き報告させていただきます。
今後とも多くの皆様に共に赤ちゃんとご家族のために
より良い医療を探していく応援をいただければ心強いです。




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Posted byNICUサポートプロジェクト

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