たった一人の日本人でも。。。:広州NICU旅日記(その1)

朝9時発の飛行機にのって5時間。。。
スライド1
中国大陸です。中国はこれまで深セン、北京で招待講演させていただきましたが
今回は広東省の広州にご招待されました。香港・深センからもう少し内陸にある
広州、中国第3の人口の都市、東京より少し大きい街のようですね。

スライド3
ホテルに到着、65階にロビーがあるホテルで、部屋から見る光景です。
天空にそびえるビルディングに
大陸的なスケールと中国の発展の勢いを感じて圧倒される街並み、人の多さに
思えます。


スライド2
また、街全体が活気を感じるし、ハイテク化も進んでいる
中国の発展を感じます。横浜は長閑だ、、、と思える街並みです。
夜景が凄そうな街です。

深センで出会った広州の新生児科医の先生方にまた会える機会を楽しみに
きました。広州の小児病院はアメリカのフィラデルフィア小児病院と提携したそうで
医療では米中が連携するというお話に関心を持ち、その連携のはじまりの
国際シンポジウムにご招待いただきました。広州の先生方と知り合いだったのと
フィラデルフィア小児病院に留学していたこども医療センター出身の小沢先生が
推薦してくださったそうで双方のご縁から米中の新生児医療連携の始まりに
参加できることを興味ふかく思えていました。

新生児慢性肺疾患がテーマのカンファレンスということで
自分が話していいのか?と思いつつも、深センのNICUのアドバイザーをしていた
とき、肺出血して呼吸状態が不安定になるお子さんたちが少なからず
いたので<肺出血の予防>というテーマでお話するのが中国の現状に
合うかなと思ってお引き受けしました。

広州で生まれる赤ちゃんやご家族のために何か一つでも
役に立てる話をしてこれたらと思えて、今晩、準備しょうと思います。

プログラムは以下です。



スライド1スライド2スライド3
スライド4
深センでもどうようのカンファレンスの旅日記を書き残して
いますが、一病院のカンファレンスに
世界中から教科書や論文の中でしかしらないような有名な先生が集まります。
自分は深センでそういう先生達の講演を一番前の席で中国の先生達と
一緒に聞いてきました。中国の財力というか国家的な取り組みを素晴らしく
感じつつ、便乗して勉強しきたいと思います。

たった一人の日本人なので、心細くなりますが
神奈川でみんなで取り組んできたことを伝えつつ、米国、中国、オーストラリア
などの取り組みや研究などの成果を学んできます。

たった一人でたまに自分で頑張るのも大切かなと思いつつ、
チームの一人として話しているつもりで頑張ってこようと思います。


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引き続き、下記ご検討くだされば心強いです。

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ご寄附による応援のお願い:こども医療センターNICU

かながわ県立病院小児医療基金のご案内

かながわ県立病院小児医療基金クレジットカード寄付フォーム
が追加されました。

クレジットカードでこども医療センターへの寄附が1000円から可能です。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」・「NICU指定」の寄附としてくださればNICUに入院する赤ちゃん達、卒業生、一緒に時間を大切に過ごすご家族たちの応援、スタッフの人財育成のためにも自分達で使い道を特定して
活用させていただきますのでご指定のほど、よろしくお願いいたします。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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