名古屋大学の早川昌弘教授のNICU訪問に感謝。。。

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先週はリニューアルオープンしたNICUを
日本の新生児医療のリーダーの1人である
名古屋大学の早川昌弘教授が
見学に来てくださいました。


上記のニュースの新しいNICUを直にみたうえで、
賛同や讃えてくださる早川先生の言葉に心支えられる気持ちでした。

新しいNICU空間や新しい集中治療の医療機器、
家族支援のアメニィティーなどを見学してくださりながら意見交換してくださいました。





名古屋大学の新生児グループは
佐藤先生から始まり、鈴木、立花、兵藤、見松、上田、伊野、市村、
五十里先生、神澤先生とこれまで10名の国内留学に来てくださった
連携深い大学です。名古屋と新横浜は新幹線で隣の駅ですが、
身近に感じる皆様です。

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当院の最若手の江原先生も嬉しそうですね。日本の新生児医療
の中心の1人の早川先生と記念撮影です。

早川先生と診療・研究などについてたくさんお話しできて
たくさんの気づきをいただきました。

新生児循環管理、脳保護、先天性横隔膜ヘルニアの診療、
人財育成、NICU運営などお話しさせていただき、
大変楽しく感じる時間でした。

前向きに未来に向かって
より良い新生児医療を届けていこうという早川先生の姿勢の
背中を追っていけたらと思いました。

また、早川先生に新生児病棟・GCU(回復後病床)について
神奈川で感じていることをお伝えしたところ共感・賛同してくださり、
心強く感じました。

名古屋大学や神奈川県立こども医療センターなど手術が必要な赤ちゃん達は
現在の日本の医療行政であると、NICUの入院費の補助は35日間です。
早産でないお子さん達はNICUに居られる治療費の補助が出るのは35日間
限定になり、そうなると本来はGCU(回復後病床)や新生児病棟に移動が
必要になりますが、医療が高度化している現代、手術後の様々な医療的ケア
が必要なお子さんが多いGCUや新生児病棟で患者さん6−9名に看護師さん
1名の配置は看護師さんがとても看護と育児の両方をすることは難しくなっている。
看護師さんの配置を増やすか、病棟を減らすか、ご家族の育児参加などがないと
GCU(回復後病床)で働く看護師さんは疲弊してしまう状況があるということを
早川先生と語り合ったこの日でした。赤ちゃん達が成長したからこそ、育児的な
ことが必要になるGCU・新生児病棟でどう赤ちゃん達の医療・看護・育児などを
よりよくしていくか?みんなで考えていけたらと思える時間でした。

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会うと元気や勇気をいつもくださるような早川先生のご訪問
が嬉しかった先週でした。



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引き続き、下記ご検討くだされば心強いです。

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ご寄附による応援のお願い:こども医療センターNICU

かながわ県立病院小児医療基金のご案内

かながわ県立病院小児医療基金クレジットカード寄付フォーム
が追加されました。

クレジットカードでこども医療センターへの寄附が1000円から可能です。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」・「NICU指定」の寄附としてくださればNICUに入院する赤ちゃん達、卒業生、一緒に時間を大切に過ごすご家族たちの応援、スタッフの人財育成のためにも自分達で使い道を特定して
活用させていただきますのでご指定のほど、よろしくお願いいたします。




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Posted byNICUサポートプロジェクト

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