教え合い、気づき合い、名残を惜しみ合えるNICUチームでいられたら。。。

で富山の吉田先生とこども医療センター研修医OGの田口先生
に紹介された福井の清水先生、国内留学を視野に一度見学に
くると言ってくれた言葉を実行してくれた先週でした。

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1年間、福井から留学してくれた田口先生の後輩の清水先生と
2日間様々話せて嬉しい今週でした。

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リニューアルオープンしてあっという間に増床分まで満床に
なった先週、入院の多さや
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限りある時間の中で意見を伝え合い、チームの方針を決めて行く
朝の回診に驚いたと言い、改めて働きたくなったという言葉を
心強く思えました。

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4ヶ月の山口からの国内留学を終える寸前の
藤本先生との一期一会の交流を感じたりもしていました。

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穏やかな人柄、チームで愛されキャラにどこでもなるのかなと
思える藤本先生、みんなにモノマネされながら研修の最後を
過ごしています。


今週は、藤本先生の送別会とジュニアレジデント(小児科後期研修医)
の福田先生の歓迎会でした。地元の名店、いなせでちゃんことお寿司
でした。

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ジュニアレジデントですが、責任感と目標をしっかり持って
日々研修しているのを感じる福田先生の挨拶にNICUに
新風を入れてくれていることに感謝したり、

今年、ジュニアレジデントの指導医を担当してくれている
勝又先生に指導医をして初めてわかる指導医の難しさを
伝えもらったりの時間でした。



ジュニアレジデントだった
勝又先生がジュニアレジデントの指導医になってくれている
のは自分にとっては嬉しい事です。

山本五十六の言葉、
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ
という言葉を大切に思えているという勝又先生でした。

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自分は、「teaching is learning」で人を教えることは自分の
理解を高めるし、時折、研修医(後輩医師)を教えているつもりが
後から教えてもらったり、気づかせてもらえるようなことがあって
そういうことがきっとあるよということを勝又先生たちに伝えたり
もしていました。そういう年代や世代を超えて教えあうようなチーム
でありたいという気持ちを伝えたりしました。

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愛されキャラの藤本先生のご挨拶。大変明るい会でしたが
ちょっとしんみりしていましたね。
「4ヶ月間、今になって思えばもっとやれたことがあったかな
と思える。大変勉強になりました」という藤本先生の言葉でした。

自分は
「学ぶことはなくなったと思って研修を終えるより、もっと
研修で学びたかったと思えるような研修医の方がその先、きっと
伸びるよ。<自分は変わった、成長した>と思って変える人って
実は地元に戻ってそう思ってもらえなかったりすることもあるけど、
<地元に戻って周囲に変わった変わった>と言われる人たちもいて
そういう人たちって自分はそんなに変わったのかなと思っていたり
する。そういうのが本当の成長なのかなといつも思っています。」

「山口の木村先生がこの時期に藤本先生を留学にしてくれたのは、
多分、改築工事で4人マイナスで仕事しているこども医療センター
へのエールと藤本先生がきっとこういう時期のスタッフになること
で成長してくれると信じて送り出してくれたのだと思う。恥ずかしい
と思える後輩は皆、自分の修業先に研修に送り出さない。木村先生や
山口の仲間が神奈川に送り出してくれた想いを胸に山口に戻ったら
周囲が変わったと思えるような仕事ぶりをしてね。そして
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兼安先生たちの後輩を送り出してね、待っています(^ ^)」
伝えさせてもらいました。

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帰り道の藤本先生、木村先生に報告したい?のか斎藤先生に
報告したら。。。という勧めに従ったのか? 木村先生に
研修終了の電話。。。
「あの、研修もう少し延長したい。まだ物足りないかもしれない
自分の感じ、もう少しここで鍛えてもらいたい」という気持ちを
伝えていました。。。

木村先生、自分はそうしてあげたいけど、山口で
藤本先生の帰りを待っている人たちも沢山いることを伝えて
いましたね。



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木村先生に「藤本先生、神奈川の忙しさや慌ただしさの中で
戸惑いながらも、愛されキャラでチームの一員で頑張っていた
ことを報告し、藤本先生がいてくれて助かったということの
お礼を伝えさせていただきました」

木村先生との電話を切った後、
「先輩に言ってきたらと勧められてきたかもしれない先生が、
自分の意思でもう少しこの場所で研修したいという気持ちを
駄目元で先輩に自分の言葉で伝えられるだけでもすごく、
変わったんじゃないかなと思う。木村先生も神奈川で研修を
続けてくれているけど、離れていたら、研修が終わるわけでも
ないし、山口にいるからできることもあるはずだから、山口
に戻っても一緒に頑張っているつもりでいましょう。。。」
と伝えた夜でした。。。


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翌朝のNICU、
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藤本先生の研修終了を寂しがりつつ
藤本先生が木村先生に研修延長したいと伝えていたことに
「社交辞令でなく、本当にまだここにいたいと思って
くれていたんだ」と感動していましたね。
別れを惜しんでもらえるのは藤本先生が頑張っていた証にも
思えます。

忙しいから早く終えたい、名残り惜しくなっていることを
別れが近づく中で名残惜しく感じあっている光景がいいメンバーが
集まっているなと思えていました。

藤本先生離脱すると4月まで4人マイナス状況になり、2名当直体制を
維持するならば、さらに忙しくなります。

毎年秋は短期研修があってあてにしていたのですが今年は短期研修もなく、
急な研修も大歓迎な状況です。
上記の朝ズバの頃、下記の読売新聞に自分が神奈川県に政策提案した
新生児医療研修制度のことが残っています。この提案したからこそ、
木村先生や藤本先生との出会いがったのだと思えています。
同じような思いも続きますが
出会いと別れを繰り返しながら今の場所で頑張っていけたらと思いました。


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9月リニューアルオープンしたNICUの動画(2分)、下記です。



引き続き、下記ご検討くだされば心強いです。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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