恩師の支えた命と共に働くける喜び。。。


先天性横隔膜ヘルニアの手術や心臓手術を乗り越えてきた
ちさきちゃんが女性3代で明るくフォローアップ外来にきて
くれた先月です。



ちょうど看護週間でナース服を消て照れている表情が可愛かったです。
ご家族に看護師さんが多いご家系、
ちさきちゃんもこども医療センターで働きたいといってくれたらと
思える自分です。



NICUで働く看護師さん達の1人に
「中澤先生って知り合いですか?」と質問されて
「どうして?」と聞いたら、
「自分の子供時代からの主治医なんです」
と伝えてくれました。

中澤先生に神奈川こどものNICUで働いていると伝えたら、
「豊島先生のところだね。と言われて驚いた
と伝えてくれる看護師さん。

「中澤先生は自分の人生の恩師なんだ」と伝えたら、
その看護師さんに
「中澤先生も豊島先生のことを弟子と自分は思ってきた。
本人はそう思っていないかもしれないけど。。。」
と言われたとのこと。
その言葉に感動して涙が出そうになりました。

「中澤先生は日本の小児循環器学で知らない人はいない
レジェンドだよ。」と伝えたら
「自分にとっては主治医でいい先生だと思ってきたけど
そんなに偉い先生とは知らなかった。」
という言葉。

自分は
「超未熟児ちゃん達の脳室内出血を防げるようになりたくて
教科書や学会で心臓機能の権威だった中澤先生の基で研修したくて
女子医大にいった。中澤先生にたくさんのことをならったし、
重症な患者さんの生命に関する考え方もたくさん影響を受けた。
NICUに戻ってきてたくさんエコーして集めたデータから
早産児の脳室内出血予防の方法を考えるのも一緒に考えてもらった」

その先に今の自分もある気がするし、
このNICUで脳室内出血を起こすお子さんがほとんどいなくなったのも
中澤先生のおかげなんだよと伝えました。





の韓国・台湾・中国・オーストラリアから招待講演や見学が増えた
きっかけの論文も中澤先生の指導なので名前が入っているし、


のことが記事になった

などにも中澤先生と自分が一緒にでているからと
看護師さんに伝えたら、嬉しそうな表情が素敵でした。

自分の恩師が命支えた小児医療の患者さんが
自分の働くNICUに就職してくれて一緒に働けることを
幸せに感じました。小児医療ならでの喜びな気がします。

そして、自分が担当したお子さんやそのご兄弟が
いつか自分が弟子と思える後輩世代の先生たちと
こんな風に働ける日がきたら、たとえ、自分はその頃
医療現場に存在しなくても、想いや願いは受け継いで
もらえる気がして嬉しいだろうなと思えていました。



心温かくなるNICU看護師さんとの語らいでした。

小児医療の患者さんやその兄妹がどんどんスタッフとして
増えているこども医療センターです。そのことが
きっと小児医療の存在の証であり、未来への希望の
ように思えています。


下記、中澤先生の導いてくれた取り組み、
そしてこれから後輩世代に伝えていきたいことです。
お読みいただき、研修希望など大歓迎です。

本日も皆様、それぞれにお疲れ様でした。


明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張って
生きていけるといいですね。

下下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。



追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が1000円から可能です。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。

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下記にクリックしてくだされば幸いです。
  
 



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Posted byNICUサポートプロジェクト

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