笑顔と涙のNICU送別会。。。


本日のNICU、ママさんに抱っこされていて
空のたくちゃんの保育器に新しい写真があるのに気づきました。


週末にお食い初めをしたという写真ですね。大変可愛く
楽しく感じた写真でした。

4月も日々進んでいますが3月のことも書き残しておきたいと思います。


3月、NICUスタッフの他部所への異動や退職者を送る送別会でした。




新人の頃から知るNICU看護士さん達、それぞれの
人生の転機や旅立ちをこれまでに感謝しながら見送りたい
気持ちでした。離れても応援したいと思える挨拶が続きました。


ご縁があって同じ場所で一緒に働いた仲間、ずっと一緒に過ごせる
わけでなく、NICUスタッフにもそれぞれの人生がある、


出会えたご縁や一緒に働いた日々を振り返しつつ
明るく送り出す送別会に思えました。

NICU卒業生でもある、男性看護師さんも異動です。
9年間働き続けてくれました。先輩の看護師さん達が涙をすする
音がたくさんで、卒業式のお母さん達のような感じでした。

こんなに多くの女性が涙するなんて、愛されキャラなんだと
実感しました。

患者家族にも愛されキャラで
「NICU卒業生は愛されキャラという才能を
身につけている」という想いを再確認しました。


この男性看護師さん、
2,3年前に「一度も辞めたいと思ったことはない」と
言ってくれた言葉に驚いたことがあります。。。
そのことを改めて伝えた送別会でした。

自分は
自分はという昔の自分を反省するエッセイを
描いたことがあるのですが、

「自分は何度も何度も辞めたいと思ったし、愚痴ったりして、
一緒に働いている人達にストレスを与えていたと思える。
辞めたいとか、職場の課題ばかりボアやいているスタッフって
周囲は黙って聞いていたとしてもストレスを撒き散らしていることがある。
辞めたいと思わず、異動の日まで働き続けたことは
凄いことだよ。また、他の部署で経験を積んでNICUに戻ってきてくれたら
嬉しい」と伝えたこの日でした。


NICUは血つながっていなくても大きな家族のように思えることがあります。
実の家族より長く一緒に過ごしているメンバーも少なからずいます。
We are good familyというパーカーのロゴを提案したのは
NICUには様々な家族的な出会いや支え合いがあると思えてでした。



自分は閉会の挨拶をしましたが、送別メンバーに感謝を伝えつつ、

「今年は診療しながら改築工事もあってすごく大変だったけど
無事に1年を終えられることに安堵しています。

医師は周産期センターになって26年間、初めて誰も卒業しない
3月、同じメンバーで4月に迎えることを嬉しくも感じています。

3人欠員で大変だった1年、心身の健康を崩さず
3月に笑って過ごせることにそれぞれの頑張りに感謝しているし、
人が少なかったり、忙しかったり、工事で大変でも笑顔で
応援しあえた今年のチームに感謝と思えている。

いよいよ、工事は最終局面だし、増床で新しい仲間も
増えると信じて、残るメンバーも新しい1年を頑張っていきましょう」
という趣旨を話して終えました。


昨年4月にはこういう気持ちで3月を迎えられると
思っていなかった気がして、いい仲間に出会えている、
囲まれているなと改めて感謝した夜でした。

本日も皆様、それぞれにお疲れさまでした。
週末もそれぞれによりよい週末であることを願っています。

下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。



追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が1000円から可能です。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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