「リニューアルオープンするNICUのビジョン」:神奈川こどもNICU遠隔講演会の報告


「空っぽの会」の前の晩、
イメージ 2
の院内講演会とご希望いただいた全国10箇所のNICUに
遠隔配信しつつ講演会をさせていただきました。


司会は下風先生にお願いしました。
院内の多部署の方や患者家族でボランティアや
職員になっている皆様もお集まりくださり、院外からも見守って
くださった様々な方が参加してくださり、
心温かく感じる講演会場でした。



上記のスライドなどを含めて
「空っぽの会」で講演した内容の拡大版で

55分間お話しさせていただきました。

NICUのハード面の変更に向けて4年間、
考えたり準備してきた構想をお話しさせていただきました。

NICU空間を集中治療や家族支援のために
どう活かすか、光や音の環境などを含めて
お話しさせていただきました。


講演の後、真っ先に感想を伝えてくれたのは自分の恩師だった
川滝先生でした。川滝先生、昨年、当院に復帰してくれましたが
離れている間に進んだプロジェクトだったので全体像を把握する
機会だったのだと思います。

「感動した。自分たちが取り組んできた新生児医療から
こういう建物ができて、その中で自分たちが願った医療が花開く気がした」
という言葉に自分も涙が出そうになりました。


これまであった場所やあったものを撤去をしてきた自分でしたが、
先輩達の作り上げてきたものを否定や破壊しているつもりはなく、
むしろ先輩達やこの場所で時間を過ごした赤ちゃんとご家族を想い
などを新しい建物に反映したかった自分だったので川滝先生の
感想を心救われる気がしました。

設計士さんの中川さんも感想を伝えてくれて
「大変楽しい設計や工事だった。お金には限りが
あったけど、多くの人のこだわりや情熱を感じる工事で
やりがいがあった仕事でした」
という言葉に、このプロジェクトで出会った多くの
素敵に思える人たちとのご縁に感謝でした。


NICUスタッフに加えて、設計・工事・経営企画課をはじめとした
病院職員などが、財政難の中でもこだわりを持って妥協せず
取り組んでくれたプロジェクトだと思えました。


1年間で99名の方がご寄付をしてくださり
そのご寄付があってのここまでだと思う感謝も
お伝えしてきました。


これまでの工事を伝えしつつ、旧NICUから
新GCUに移動しての最終工期の始まりを伝え

後5ヶ月を切った工事の終盤にみんなで取り組んで
いけたらという想いの講演会でした。

新しいことに取り組み楽しさを皆でシェアできたら
と思える時間でした。


改築工事の中で遠隔配信も大きな柱に感じていて
今年度も遠隔医療講演会を試行錯誤してきました。
遠隔医療に応用していきたい自分たちなのですが
NICU遠隔配信にこだわりを持って手伝ってくれている
支援してくださる企業の皆様や

蔭山さん、NICUメディカルアシスタントのメンバーにも
感謝を感じる、年度末に向けてだんだん安定している気がする
遠隔配信にも思えました。


ビジョンブリッジの風間さんがインターネット上で
視聴できるようにしてくれました。以下です。



PWは0315です。


上記で視聴できない場合には、下記の処置の上で再度視聴を試みていただければと思います。

今回は自分が話し慣れていない内容で、聞き辛い
話し方になってしまった気がしてそこが反省ですが
上記で追体験していただければ幸いです。

ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。

本日も皆様、それぞれにお疲れさまでした。
週末もそれぞれによりよい週末であることを願っています。

下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。



追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が1000円から可能です。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。


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下記にクリックしてくだされば幸いです。
  
 



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Posted byNICUサポートプロジェクト

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