異常を見つけるためには、まずは正常を明らかに。。。:第41回心臓病胎児診断症例報告会


で特別講演させてもらった翌日の日曜日は
こども医療センターにいました。



に参加していました。

神奈川こどもと
全国30箇所を超える遠隔会場をつないでの
遠隔合同勉強会でした。

遠隔勉強会は地域や職種を超えて
語り合うのに有用な方法だと思えています。
この日も様々な場所の産婦人科・小児循環器科・
新生児科に関わる多職種が集まっていたと思います。


大変豪華に思える講師陣の先生方で、心筋炎、心筋症、
胎児心臓機能に関する講演が情報交換が続きました。

神奈川会場にも産科・新生児科・小児循環器科、
超音波技師さんと専門性を超えてのメンバーが集合して
遠隔配信とともに意見交換できて大変勉強になりました。


自分の中では胎児と早産児はお母さんの子宮の中にいるのか
外にいるのかの違いはあるけど心臓の大きさは同じくらいであり
胎児心臓機能を学ぶことは早産児の心臓機能を学ぶことにも
なると思えています。胎児エコーでの機能評価の話を聞きながら
NICUにもつながる部分をたくさん感じてきました。

安河内先生や廣瀬先生の
「新しい指標を胎児で活用するためにはまずは
標準値を作らないと異常は見つけられない」
という言葉にNICU医療で自分も感じていることで
大変共感しました。



新生児科の若手勢もたくさん参加してくれていましたが
新生児医療仲間だけでなく、産婦人科や小児循環器科の
先生の講演の中で学んだり、自分たちが頑張ろうと思える
ことを見つけてくれたらと思っていました。



自分は東京女子医大の心臓血圧研究所の循環器小児科で
臨床研修や基礎研究をしてきたのですが、同門の先輩の
安河内先生や一緒に研修した石井先生と再会でき、近況
や取り組んでいることの意見交換などができて心強い
時間でした。


休日は体を休養するのも大切だけど、
心が乾かないように、新しいことを知る、
未来に取り組みたいことをそれぞれが見つける
ような知的向上心が活性化される時間も
大切と思えます。


川滝先生、金先生がたくさん質問したりする姿、
それぞれが学ぼうとしながらこういう遠隔配信の
勉強会を準備したり開催している姿に
新生児医療の遠隔配信も頑張っていけたらと思えました。



ゆいねちゃんご家族、こっちゃんとすずねちゃんと
パパさんに会い、ゆいねちゃんにヨロシクねと伝えつつ、


日曜日を使って山口から来てくれていた木村先生、
国内留学後も取り組んでくれている先天性横隔膜ヘルニアの
呼吸機能検査などの研究を続けてくれていました。
離れていても一緒に頑張っている仲間を
感じ心励まされました。

本日も皆様、それぞれにお疲れ様でした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張りましょう。

ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


下記にクリックしてくだされば幸いです。
  
 


追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が可能になりました。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。

関連記事
Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 0

There are no comments yet.