「百見は一孝に如かず、 百孝は一行に如かず」


こども医療センターの廊下で「先生」と言いながら
駆け寄ってくれたこはるちゃんとママさん。

親子で取り組んだ
で報道されたenjoyistの反響が大きいことをお教えくださいました。

こはるちゃんのママさんにインタビューしてもらった
下記のインタビュー記事も


の反響をお伝えくださり自分も嬉しく思えました。


今、NICUにいるこはるちゃん、今週も可愛く成長していますね。


ママさんと看護師さんの笑顔を見て笑顔を身につけていっている
こはるちゃんに思えました。


プレイコーナーがあった一画の工事の音が爆音だった
本日ですが、NICUの中では

お子さんとご家族が笑顔で時間を過ごしていて安堵しました。


えみりちゃんもママさん達の笑顔を可愛らしく見つめていましたね。


青森の川村先生が国内留学時代に一緒に診療して誕生と有終を
見届けたゆきちゃんのご家族、

タリーズ前でお声かけくださり、ブログいつも読んでますと
お伝えくださりお写真をお誘いさせていただきました。

こども医療センターで
産みたいといって一緒に誕生を祝わせていただいた妹さんとともに
笑顔のママさんにも会えて嬉しく感じる本日でした。

いつか川村先生にご家族のその後の笑顔をお伝えできたらと
思えました。


今週は伊藤先生に続いて、交流深い青森から
池田先生と臨床工学士の矢本さんがこども医療センターNICUに
合流してくれました。




週末のMMカンファレンス。

2日目は呼吸器のハンズオンセミナー企画していますが
私たちの人工呼吸器管理の師に思えている青森県立中央病院の池田先生に
担当をお願いしています。


研修同期の池田先生と下風先生で全国のNICUの各種人工呼吸器を
医療関連企業の皆様の協力でデモさせてもらいながら、人工呼吸管理
のハンズオンセミナーを昨年同様、企画しています。
その準備をしてくれていた池田先生、下風先生、矢本さんでした。

池田先生や下風先生世代に企画や運営を託している
自分です。心強く思える後輩世代の先生達の存在に感謝です。


昼休みを使ってランチョン勉強会を恒例にしている私たちの最近です。
本日は自分が先天性心疾患におけるPGE1製剤の使い方のレクチャー
を30分しました。


スポンジのように吸収してくれているのを感じる
石になって5-6年目の医師が多い今です。


自分は「君たちのような若手は過去から未来の診療をよりよく
ヒントを見つけて欲しい。昔を振り返って未来に活かして欲しい」
と伝えての講義でした。

病態生理や薬理、これまでの治療の変遷、
悔恨の経験などを伝えていけたらと思います。


自分の後は斎藤先生が新生児成育医学会の教育委員会企画セッションでの
講演を再演してくれていましたね。



斎藤先生の講演の最初のスライド
「疑問を解決し、未来により良い医療を届けるために取り組むのが<研究>」
という言葉に共感し、

未熟児動脈管開存症の診療を例として臨床の疑問をどう
研究に活かしていくかを語ってくれていた斎藤先生の講演を
改めて聞かせてもらって感動していました。

自分はいい後輩世代の新生児科医と出会えて
幸せに思えました。


斎藤先生の最後のスライドに盛り上がるメンバー。

さらに先があることを皆で調べ、

百聞は一見に如かず、
百見は一孝に如かず、
百孝は一行に如かず、
百行は一果(効)に如かず、
百果(効)は一幸に如かず、
百幸は一皇に如かず

という中国の格言を皆で確認しました。
こういうNICUチームになりたいねと伝えた自分です。

聞いているだけではわからない、見ることが大切。
いっぱい見ても考えながら見ないとわからない。
考えているだけでは何も変わらず行動に移すのが大切。
行動に移すだけで満足せず、結果を出すことが大切。
結果を出すからにはそれを喜びにつなげる必要がある。
喜びがたくさんあっても自分だけでなく、
みんなに還元できることを目指すべき。

というのはNICUの診療でも研究でも大切な格言に思えました。
そういう気持ちを持って2日間を大切に過ごしたい
MMカンファレンスです。遠隔講演会やインターネットでは
できないようなリアルな意見交換やお互いのブレインストーミングを
目指せたらと思えます。

当日参加も大歓迎です。
多くの皆様にお集まりくだされば。








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Posted byNICUサポートプロジェクト

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