神奈川県議会の齋藤健夫議員の4度目のNICU訪問


神奈川県議会の副議長になられている
斎藤健夫議員、神奈川県の医療について
関心が高く、繰り返し、こども医療センターNICUを
訪問してくれる議員さんです。

いつも訪問目的ははっきりしているし、スタッフや
事務系職員、患者家族の言葉に耳を傾け、心寄せてくださる
議員さんの1人です。

神奈川県をよりよくしていきたいという持ち場は違えど、
同じ志を感じるような信頼できる議員に思えています。




こども医療センターNICUから感じている神奈川県の
医療体制について考えていることをヒアリングに
きてくださいました。



で講演した内容を聞きたいと言ってくださり


再演させていただきました。


で話し合ったことなどを踏まえてお話しさせていただきました。

自分が話したのはこども医療センターも属する
神奈川県立病院機構。独法化されたことで

「赤字にならないように、黒字にするようにという
収益性を求められる反面、何かをしようとすると
県から補助をもらっている県立病院の側面からは
そういうことはすべきでない。。。」というような
矛盾の中で診療している。

忙しいのに財政難、財政難で様々な
「お金はないけどなんとかならないか?」という
しんどく感じるノルマがたくさんあるように思える。。。

病院全体で医療機器の維持や購入に必要な予算の
1/10程度の予算でなんとかならないか?といわれて 
現場でどうしたらいいんだろうと重い気持ちになって
いること。

海外の小児病院は日本の10倍以上の寄附が集まる
文化があるので、そういう文化を神奈川県で作って
いけないか?と周囲と行動していること。

昨年のがんセンターの重粒子放射線施設の稼働について
スタッフの退職や確保困難の問題があったけど、
NICUの改築に改築に関して医師の確保や人財育成を
自分たちの診療科任せで集まらなかった場合、県として
どうするのだろうか?人財の確保や育成について
神奈川県としての支援が欲しいと思えていること
などをお伝えさせていただきました。

神奈川県議会などでもリニューアルオープンする
こども医療センターのNICUの成否をチェックして
もらいたいという気持ちを伝えさせていただきました。


 NICUの壁一枚向こうで粛々と進めている


新しいNICUの工事現場にもきてくださり


工事の進捗や構想を現場を見ながら
心寄せてくださいました。


こども医療センターのスタッフも診療への影響を最大限配慮しながら
工事を進めてくれている工事関係者もそれぞれできることを尽くしているから
神奈川県の県議会や神奈川県庁でも自分たちへの批判でも支援でも
一緒に考えてもらえたらと嬉しい。周産期センターのリニューアルを
神奈川県の街の問題として考えてもらえたらという気持ちを
組んでくれる気がした斎藤議員の訪問を心強く思えた先週でした。


ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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