映画『ずっと、いっしょ。』を一緒に観る in こども医療センター


昨日のこども医療センター、ホスピタル・クラウンさん達が
こども達を励ましに来てくれていましたね。


NICUはベビー室の閉鎖に伴いドクターカーでの搬送なども
増えながら工事と診療の両立を目指してくれています。

早産や生まれつきのご病気の子供達が加わるご家族全体を
応援できるこども医療センターになっていけたらと思っています。

そういう想いも込めて以下の映画上映会を企画した昨晩でした。

生まれるシリーズの豪田監督や牛山プロデューサー
に相談させていただいて、
上映前から講堂を映画館のような音響を目指してスピーカーなどを
準備してくれていた猪谷先生や新生児科メディカルアシスタントさん
達の会場作りで実現した一夜限りの『ずっと、いっしょ。』
映画上映会でした。


普段、子供達やご家族を支えたいと思っているこども医療センターの
スタッフを労えたらと思えての企画でした。

上記の映画予告編の


『ずっと、いっしょ。』を上映しました。
忙しいこども医療センター、上映会3分前には3人の会場でしたが
時間とともに講堂に人が集まり出し、予想を越えた入場になりました。


自分たちの仕事の意味やこども医療センターでみんなで目指したい
ことを考えるきっかけの1つになればと思いました。

生まれこと、生きること、誰もが死を迎えること、
誰もが身近な人の死を見届けながらその先を生きること、
「一緒に生きる」という意味、大変素敵な映画で
参加していたメンバーが皆、感動を伝えてくださっていました。

こどもを含めた家族に日々向き合っている
こども医療センターのスタッフが「いい映画」だったと
思えることって、このドキュメンタリーが現実につながる
からこそに思えて素晴らしく思えていました。


サプライズゲストで上映終了後に映画への想いをこども医療センターの
スタッフに伝えてくれた豪田監督でした。
命のこと、生きるということ、家族とは何か、職種は違えど
同じ想い、願いを感じる温かいメッセージに
心励まされる気がしました。

難病などに向き合う小児病院
で働き続けるには心にも寿命がある気がします。

心が枯れると働き続けることは難しい、
心が枯れないような<水>に思える素敵な映画でした。

勉強会だけでなく、一緒に働く人達を労うような機会、
この先を一緒に考えるような機会を今後とも作りたいと
思えた映画上映会でした。


ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。

下記にクリックしてくだされば幸いです。
  






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Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 4

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三次郎の母  
No title

お久しぶりです。 三次郎の母です。 「ずっと、いっしょ。」素敵な映画ですよね。 しかも、監督がいらっしゃって、お話を聞けただなんて羨ましいです。 私も、つい先日、三次郎を義母と訪問看護師さんに託して、自宅近所のホールで「ずっと、いっしょ。」をみてきました。
第一弾の「うまれる」は、三次郎がお腹にいる時にみて、感動して泣き、三次郎が生まれてからみた 第二弾の「ずっと、いっしょ。」は、共感して泣きました。 映画の色んなシーンや出演する家族の姿や言葉に励まされ、見終わった後に、「さぁ、私も頑張ろう!」と、思える映画でした。

三次郎の母  
No title

個人的に、つわりや陣痛よりも、産後の方がしんどくて、(私の場合、産後半年程経つと、体に変な症状が現れ、上の子の時は、産後半年経った頃から数ヶ月、リウマチの症状に悩まされました。)最近は、三次郎の世話をしながら、自分を含め家族みんなの体や生活を守る…というのが大変で、心身共に落ち込む時もあるのですが、そんな時は、こども医療センターのNICUの看護師さん達と一緒に綴った育児ノートを読み返したり、豊島先生のブログをみたり、「ずっと、いっしょ。」のお気に入りのシーンや言葉を思い出したりします。
毎日、訪問看護師さんが自宅に来て下さるお蔭で、三次郎から一瞬離れられるのも有難いです。

三次郎の母  
No title

本当に、毎日、沢山の先生や看護師さん達に支えられ、私達家族の健康や生活、三次郎の成長発達、三次郎の命があるんだなぁと、夫と共に感謝しています。
この場を借りて、本当にありがとうございます。
物凄く暑い日が続きますが、先生や看護師さん達が、体調を崩されませんよう、家族一同願っています。
P.S.今は、転院先の先生や看護師さん、訪問看護師さんと一緒に、三次郎が2、3ヶ月後に、エスティーを卒業できるよう頑張っています。 人工鼻がとても邪魔そうですが、もうすぐ寝返りもしそうです。 とてもゆっくりですが、多くの方に支えられ、すくすくと育っています。

NICUサポートプロジェクト  
No title

> 三次郎の母さん、メッセージお伝えくださり皆、嬉しく感じておりました。「頑張りすぎずに、周りとともに頑張ってくだされば」と思いました。「ずっと、いっしょ。」、好きなのですね。監督さんも映画同様、素敵な方でした。また、こういう機会を患者さん家族とともに作れたらと思えていたのでその時はお誘いできればと思いました。NICU里帰り訪問で交流してくださった先輩ご家族の方も三次郎くんのことを気にかけてくれていました。また、いつか会えるといいですね。今後ともお気軽にメッセージよ寄せくだされば自分もうれしく感じます。