花開くことを信じて種まきを続けたい (命の授業の4年後の再会)

深センから戻っています。
その報告も順不同で続けたいのですが

昨日のNICUに自分で事前連絡の上、訪ねてきてくれた高校3年生
がいました。


このブログに時折、コメントしてくれていた生徒さんです。
NICUスタッフになるのが夢で受験勉強中のこと、


多くのNICUスタッフが声かけてくださり励ましてくれていました。
憧れの場所で働く人たちに会えること、話せることは高校生の
モチベーションになればと願っていました。

この女子高生さん、4年前のこのブログに書き残している

に参加していた生徒さんで、この授業が動機でNICUで働きたいと
思って勉強し続けてきてくれたとのことです。

NICUのベッド不足が社会問題化した頃、
一年発起して始めた「NICUの命の授業」
以下のような報道もありました。

でも、あるテレビの取材クルーに、NICU医師不足の対応策が
<命の授業>を始めることをあげるなんて思わず笑ってしまうアイデア
「ふざけています?」と言われたことがありました。

自分はその言葉に内心、頭にきながら、全国で1000人と言われる
当時の新生児科医。各県で100人も200人も増える必要もなく、
10年後に神奈川県で10人、20人と増えたら今と違う状況になる。
「知らない職業を誰も目指さない。
種を巻かないと花は咲かないし、政治家や行政任せでなく
自分にできる種まき、水撒きだと思っている」と言い返した日を
覚えています。

この生徒さん、


昨年の上記のシンポジウムにも参加してくれていました。

同級生で同じようにNICUスタッフを目指している子もいると
聞いて、若手がこないと嘆いているだけでなく、
こういうことを続けていく意義が改めて女子高生から
教えていただきました。


自分は自分の人生は自分で決めるしかないし、この場所にいて
<何かを感じて欲しい>し、赤ちゃんの命の力強さや可愛らしさ、



色々な人の働いている様子をみて
自分のなりたい未来が思い浮かぶといいねと伝えたこの日でした。


新生児科医になるかNICU看護師になるかを迷っているという
気持ちを若者らしく相談していましたね。


このブログを見てこの場所のこのNICUで働きたいと学生時代思った
と伝えてくれたNICU看護師さん、「医師でも、看護師でもどちらでも
赤ちゃんは可愛いでやりがいはありますよ」と伝えてくれた様子を
心強く感じました。


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をプレゼントしたこの日です。


自分はその時、いるかわからないけど。。。
いつか、夢が叶ったとNICUに
入職してくれる日を楽しみにしています。
勉強頑張ってね、、、と伝えて別れた昨日でした。

授業のコーディネーターをしてくれた菊地さんや
当時の洗足学院中学の先生方に報告のつもりで書きました。

どなたでもご意見ご感想お寄せくだされば幸いです。

早くも2名の方が寄附してくださったと
事務系の職員の方からご連絡をいただきました。
感謝です。
下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。

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下記にクリックしてくだされば幸いです。
  










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Posted byNICUサポートプロジェクト

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