連携向上はお互いの仕事の枠を広げ合うことかも (京島けいこ議員とさいとう健夫議員の夜のNICU訪問)


水曜日の続きです。出長から戻ってのNICUの前のプレイコーナーで
出会ったのはこうだいくんご家族です。切迫早産で母体搬送された
日に早産の話をした日からのおつきあいです。この日は理学療法に
きていたとのこと。

自分たちは発達のマイナスになる合併症を防ぐために出来ることを
尽くしますが、発達にプラスを積み重ねられるのはご家族ですと
お伝えした日のご夫婦の家族で出来ることを自分たちも尽くすという
お気持ちの表情を今でも覚えています。NICU卒業の先もママさんとパパさんで
出来ることを尽くし続けているのをいつも素敵に感じています。



NICUに戻って立ち寄ったのはゆいねちゃん。最近、看護師さんが
<ウィンク>と声かけると<ウィンク>をして笑顔ですね。
成長を感じる恥じらいの表情です。

この晩は神奈川県会議員の
京島けいこ議員とさいとう健夫議員が
ご訪問くださいました。

神奈川県のNICU卒業生ご家族の応援について
何かできないかという気持ちをもって、新生児医療や
NICU卒業の先のことを教えてほしいという京島議員に



これまでもNICUに足を運び、神奈川県の医療行政に
私たちの悩みを伝えてくださってきた斎藤議員が同行してくださいました。



NICUの見学を交えつつ、こども医療センターの事務系職員
の方も交えて、2時間以上、それぞれの視点から
様々なことを意見交換し合った夜でした。

自分は

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の2つのプロジェクトが神奈川県の中で
頓挫しないで続けたい気持ちをお伝えしたり、

NICU卒業生と家族を支えようとしている
方々の最近の交流


などでかわした想いや東京で気づいたことなどをお二人にお伝えしたりしました。

二人の県会議員さんの小児の医療や福祉で感じていることなどを
たくさん聴けて気づきがたくさんありました。


自分が伝えたのは医療技術の進歩で
救命率は上がったかもしれないけど
医療的ケアとともに生きるお子さんが増えているとしたら、
NICUはこどもの命を救命するのが仕事という意識でなく、
早産やご病気の赤ちゃんが加わる家族全体を担当する意識が必要だと
思うこと、

<連携が大切>という人達が多いけど、もしかしたら
多くの人達は自分たちのところに他の職種がくるのが連携のように
思えているかもしれない。

自分たちの仕事は<これ>と決めつけているようだと
<障害>と感じられる内容が変わってきている現代において
<連携の向上>なんて起きないかもしれない。

お互いに変わっていこう、他の職種や分野に足を
運び合おうと思わないと<切れ目のない支援>なんて
実現しないのかなと話したりしていました。

連携向上はお互いの仕事の枠決めつけず、広げ合うことなのかなと
思えました。。。大変なようでそれがお互いの仕事をよりよく
出来る可能性があると信じて。。。そんな気持ちが
宿る時間でした。


神奈川県の中で役目は違えど同じ想いを感じる
お二人との気持ちや考えの交換に心励まされました。

津久井やまゆり園の事件も自分たちの住む町で
起きたことであり、そういうことを踏まえて医療・福祉・保健・
教育などがどう一緒にカタチを変えていけるかを夜に
NICUまで訪ねてきてくださった京島議員や斎藤議員のような
方々と相互理解しながら一緒に考えていけたらと思える夜でした。

お二人を見送って自分も帰り自宅をすると
カンファレンス室には

それぞれの研究に向き合っている後輩世代の先生達がいました。

未来によりよい医療を届けようとする議員さん達や
後輩世代の先生方のそれぞれの姿勢を心強く思いながら
帰宅させてもらいました。

どなたでもご意見ご感想など
一緒に書き残してくだされば心強く感じます。


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Posted byNICUサポートプロジェクト

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