コウノドリ最終章「オランダへ、ようこそ」の続き


本日のNICU前のプレイコーナー、
るいくんママさんと看護師さんと
笑顔で談笑していたのはこむぎさんとママさんです。

胎児診断を受けて、当院に来てくださり、
そしてNICUを経て心臓病の治療などに
向き合ってきたとのことです。

コウノドリ2のラスト2話
すごく良かったという感想を伝えて
くださいました。
ダウン症のことをこんなにしっかり伝えてくれた
テレビはこれまでなかった気がする」

「<オランダへ、ようこそ>の詩をこむぎちゃんが産まれた頃以来
再び心に響いた気がして感動した」
という言葉を、当時、保健師さんか誰かが
こういう詩があると寄り添うように伝えてくれたことの
感謝を改めて思うというようなお話しをお伝え下さり
心寄せたく思っていました。

その言葉に、チームコウノドリの皆様と悩みながら
準備した半年間が報われる気がして感謝でした。


「オランダへ、ようこそ」を街の中で。。。
一昨日の上記のブログ記事も、心臓病の手術後のお子さん達の
子育て支援について、こぐま園に救われた気持ちや
Small Stepへの期待などを伝えて下さりお話し出来て
嬉しく感じました。

ブログ読んでいますと言われた人、
お写真撮りましょうか?とお誘いする自分で

こむぎちゃんにも登場してもらいました。
素敵な笑顔に感動しました。登場して下さり
感謝です。


そして、本日のNICU卒業生のフォローアップ外来、
一番多かったのはダウン症のお子さん達でした。
様々な世代のダウン症のお子さんと御家族と再会の
日になりました。

12年前に600gでお生まれになった
ダウン症の女の子
りほちゃんが笑顔で外来に来てくれました。

ママさんと笑顔でこの1年間のこと、
パパさんやごきょうだいの
言葉などを二人でお伝え下さいました。

りほちゃん、「恋をしている」ことをお伝えしていただき、
その男の子との仲の良さを微笑ましく聞いておりました。

コウノドリの終盤のダウン症の話などを
やはり感想を伝えて下さり、
ダウン症の御家族がいいドラマだったと思ってくれることは
何よりのことですとお伝えしました。

「ダウン症のお子さん自身は、みんな素直で
人と比べて自分の幸せとか不幸を決めていない。
それぞれが素直に自分の基準での喜びや楽しさや
悲しみなどを伝えてくれる気がする。

ダウン症のお子さん自身が自分達がダウン症である
ことで自尊感情をなくしたりしない。むしろ、
自分なりの幸せや楽しさをみつける達人な気がして、
そういう笑顔にむしろ励まされる気がします。
というと多くのダウン症のお子さん達との出会いの中で感じたことを
お話しさせてもらった今回でした。

12年経ったからこそ、こういう話を
気負わず話せるご本人や御家族にも思えました。


今の夢は
「アイドルになりたい」ということで、アイドルのポーズ
で写真撮影です。自分はりほちゃんに
「りほちゃんの笑顔は周りの多くの人達に好かれていて元気を
くれているから、もう既にアイドルだよ」と話したら
喜ぶ笑顔がまた素敵でした。


夜、19時のNICU、NICUは続いています。

それぞれがそれぞれの役目に心寄せていることを
感じる光景、皆様、それぞれにお疲れ様でした。

ご意見ご感想など、
一緒に書き残して下されば心強く感じます。
いつも、ありがとうございます。。。

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Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 1

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こずお  
No title

28w 1318gの軽度広範性発達障害15歳の母です。
コウノドリでは、自分が妊娠や出産に対して無知過ぎて未熟児を産んだことを後悔や小さいね。の言葉が深く突き刺さり、自分の事ばかり考えてました。
ドラマで、赤ちゃんに頑張ってるね。と言ってください。がグッと涙が今も出ます。
ダウン症や様々な障がいを持って産まれて来てくれて、年数が経過すると自信や喜びや感動も連れて来てくれます。
どんな赤ちゃんもあなただから、産まれて来たんだ。と思ってます。
オランダへようこそ。が学校教育で活きて行って欲しい。 また、様々な方にも知って欲しい。と思い、コウノドリはドラマを超えた勉強の様でした。
関わった皆様、勉強や知識などをありがとうございました。