新生児医療を支えるのは自分の使命:村田選手に神奈川県知事から感謝状贈呈

本日は村田選手の記事がスポーツ新聞、一般紙、
インターネットニュースなど
たくさんの記事が出ています。その一部が以下です。
是非、ご覧いただければ嬉しいです。





自分も感謝状贈呈式に参加しておりました。
その報告をさせていただきます。

水曜日はお昼に

に参加しつつ、夕方は山下総長と一緒に
横浜港の大桟橋が夕焼けに綺麗だった近くに建つ
にいってきました。


たくさんの神奈川県庁関係者、報道記者さんが集まる
県庁の会見部屋で



村田選手に感謝状の贈呈式に神奈川県庁側の
人間として立ち会わせていただきました。

自分が初期研修医の頃の指導医だった
康井先生(県立病院機構の副理事長)と
山下先生(こども医療センター総長)のお二人と
一緒にこういう式に出席できることも嬉しく感じる
時間でした。



表彰の後は新生児医療・小児医療の歓談になりました。
村田選手と黒岩知事の横に座りましたが、記者さん
どうせ自分まで写真を撮らないだろうと踏んで自分も
写真撮影、近距離で撮影できて嬉しい気持ちでした。

黒岩知事が
「豊島先生から新生児医療のことを情報発信してくれていて
そのことでいろいろ考えてきました」と最初にいってくださり
大変心励まされる気持ちでした。

医療現場の声を意識してくださっている
黒岩知事に感謝でした。

黒岩知事には知事になる前から<医療崩壊>という言葉が
流行った頃のシンポジウムでご一緒していただいた以来のご縁で

いのちの授業シンポジウムなどでもご一緒させていただきました。


黒岩知事の基で新生児医療を担当していることを改めて
大変ありがたく感じました。

村田選手は、9割を亡くなる状況じゃないかと
言われつつ、こども医療センターに搬送された日の
ことを今でも覚えている。こども医療センターの
スタッフの皆様には感謝してしている。

カンガルーケアをした日が大変
嬉しく覚えている。

自分が出来る新生児医療の支援をしたいと
思ってきた。

などたくさんのことをお伝えくださいました。

自分は、
「村田選手のおかげでそれまで
<周産期医療>や<NICU>
<新生児科医>という言葉が繰り返し
記事などになり多くの人が知ってくださる
きっかけになったと思います。NICUで
人知れず頑張っていた赤ちゃんやご家族、
医療者が胸を張って生きていっていいのだと
励ましてくれた気もしました。
あの頃に比べると神奈川県の新生児医療の
状況は格段に良くなっていると思うし、
その流れは神奈川県のみならず全国にも
広がっていると思えています。

自分が助かったから良かったで終わらず、
後に続く人たちに希望を伝えられたらとしてくださってきた
村田選手の存在はその後のNICUの赤ちゃんたち、
ご家族、医療スタッフの大きな励みになっていたと思います。

神奈川県から全国、日本全体の新生児医療の応援をしてくださった
村田選手ご家族に寄付のお金以上に感謝しています。

村田選手からの寄付のお金は
NICUの赤ちゃんやご家族がより心地よく過ごせる
アメニティーの整備や全国各地から当院に集まって
くださっているNICUスタッフの研修や教育支援に
活用してきました。

そして、2年後に控えるNICUの改築で
早産であろうとご病気であろうと赤ちゃんとご家族が
生後早期から一緒に過ごせるようなNICUにしていくために
寄付のお金を大切に使わせていただきたいと思っています」
お話しさせていただきました。

知事を含め多くの県庁職員、報道の皆様の
前でこういうお話しをさせていただける機会をくださったのも
村田選手に改めて感謝でした。

贈呈式の後に村田選手と二人になり、
「村田選手が地道に続けてくださった新生児医療支援活動を
神奈川県が感謝してくれたことに自分は嬉しかったです」
と話したら
爽やかで素敵な笑顔で
「自分も嬉しいし、豊島先生が喜んでくれたのも
嬉しいです」と伝えてくださり村田選手と出会えたことは
自分の人生の大きな幸せだったなと改めて思いました。

もちろん、じゅんやくんの命が
起きた奇跡の広がりなんだとも思いました。
じゅんちゃんにもママさんにも今度会ったら
改めてお礼を直接伝えたいと思いました。

感謝状の表彰式の後はその場所で
<報道の囲み取材>が予定、県庁の人に
自分も参加したいと話したら、
「豊島先生も是非、囲み取材に答えてくだされば」
と勧められました。。。
自分は
「いえいえ、答えたいんじゃなくて、取材陣の
中に混じって村田選手の言葉を取材したい。。。」
のですと話して、新聞記者に混じって



村田選手の囲み取材に参加していました。

その中で上記の新聞記事の中にもありましたが

「(小児医療には)息子を助けてもらったので
お金では計り知れないぐらい感謝している。少しでも多く貢献したい」

「まだまだ選手としてがんばり、できるだけ長く新生児医療の支援を続けることが僕の使命だと思っています」


という村田選手の言葉に涙が出そうになりながら
手のひらをメモ帳代わりにメモっていました。

<新生児医療の支援をすることが自分の使命>と語ってくれた
言葉を多くの方々に伝えられたらと思いました。

が配られていたこの日。この文章に共感しつつ、
「早産であろうと、病気があろうと
胸張って生きていっていいだよ」
語りかけるような村田選手は



この
言葉にぴったりな人に思えていました。


そして、山下総長と一緒にこども医療センターへの
帰路につきました。

この日の斎藤守也さん、村田選手や神奈川県の支援を
ありがたく感じつつ、そのご好意を未来の赤ちゃんや
ご家族によりよく活かせるための相談をたくさんできて
そのことも自分も自分の役目を頑張っていこうと
思う時間でした。




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Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 2

There are no comments yet.
せなこは  
No title

静岡のこはる父です。村田選手に感謝の一言です。
野球観戦会や募金など多くの社会貢献とても素晴らしいです。
これからも現役選手として長く応援したいと思います。
ありがとうございます。

NICUサポートプロジェクト  
No title

> 静岡のこはる父さん、村田選手に感謝と応援ありがとうございます。当たり前と思わず、みんなで感謝し続けていきたいですね。メッセージ心強く感じました。