中国・深センの小児病院の新生児学教育セミナーに招待参加(中国NICU訪問1)

先週の日曜日に台湾での招待講演を終えて、台湾桃園空港から
台湾を後にしました。自分の意味がわからない言葉が飛び交う空港から
1人で飛行機に乗るのはやはり心細かったです。

飛行機に2時間乗って辿りつき、4日間滞在してきたのは

中国の深センという街でした。深センは1979年に経済特区となり
それまで漁村だった街が世界でも最速のスピードで変貌を遂げた
いわれる都市のようです。



たった36年間で中国4番目の都市、
人口1100万人という東京に匹敵する都市に
急成長していた都市とのことでした。

上記のような動画を見つけましたが、この街にいってきました。
動画以上に圧倒されるような街並み、人の多さ、人の元気さを
感じてきました。中国にはじめて来ましたが、中国という国の
急速な変貌を実感した気がしました。



この街にきた理由はこの街の小児病院で開催される
教育セミナーでの講演にご招待されたからでした。

深?市宝安妇幼保健院
いってみて最新鋭で、巨大な小児病院に驚嘆しました。

中国は一人っ子政策を昨年緩和し、これからこどもたちの数が
必ず増えることが予想されます。


国家的な視点で新生児医療・
小児医療の強化を目指していることを実感しました。

深センにいってから招待された国際シンポジウムの
プログラムを拝見したのですが、以下のように世界中から
10名近い招待講演者を招いています。

プログラムは以下です。



新生児医療の呼吸・循環・神経・栄養・感染・内分泌・遺伝学
などを系統的に学ぼうとする教育セミナーだと想うのですが国内
の講師のみらならず、各トピックスで世界中からご高名な教授が
多数招待されていました。

オープニングセレモニーでは報道などもきているようで

報道も入っているようでした。
記者会見風で世界中からの講演者を紹介しつつのスタート。
3日間、楠田教授をはじめとした
途中参加の教授達もいるのですが、


この小児病院のアドバイザーに就任した
台湾のリン教授の人徳や人脈
があるとも想いましたが、
世界中の新生児医療関係者が爆発的に向上してきている
中国の新生児医療を注目しているからこそ、この場所に
名だたる研究者が集まってきたという気がしました。


オープニングセレモニーの後、
病院の前でこの小児病院の皆様と海外招待者で
記念撮影からスタートの教育セミナーでした。

自分は隅に混じろうとしていたのですが
座る座席が既に決まっていてかなり中央、、、
これはやはり、中国と日本は近くの国、同じ
アジアだからの座る位置なのかな。。。と
思っていたりしました。

1つの小児病院の
シンポジウムでこのような招待を出来るというのは国のバックアップ
があってこそ、新生児医療の向上が国の政策として目指されている
気がしまし、小児病院をあげて勉強し向上していこうという意欲
この病院のスタッフの皆様から感じました。


英才教育を受ける中国の小児病院のスタッフ、
中国の教育セミナーというより世界の教育セミナーと想え
る気がしました。この機会にも自分も一緒に勉強してきたいと
想えて、最前列で3日間英語の講演を全て聴いてきました

食事や観光などで世界中の多くの教授の先生方と
交流もしてきました。情報交換というのもおこがましく、
世界中の先輩世代の新生児医療に関わる医師や研究者の
熱意や取り組みを傾聴してきた3日間でした。

また、自分たちのNICUの講演についても
名だたる全世界の新生児学研究者の前で期せずして
講演することになったわけで、恥ずかしくないような
講演を出来たらと夜はその準備に頑張ってきました。

留守を守って下さった皆様、応援して下さった
皆様に対しての報告を何回かに分けて書き残したいと
想います。

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