コウノドリ講談社漫画賞受賞記念パーティーに参加 (チームコウノドリの同窓会)

木曜日の夜は
「コウノドリ」で第40回講談社漫画賞を受賞した
鈴ノ木ユウ先生の受賞パーティーにご招待いただき
参加してまいりました。

コウノドリの漫画シーンがたくさん掲示されている都内某所のイタリアンレストランに
出版業界の皆様、ドラマの制作に関わったチームコウノドリの皆様が大集合していた
会場でした。いつもNICUのカンファレンス室でみんなで回し読みしている
週刊「モーニング」を創り出している皆様なんだと思うと不思議な気がして
嬉しい交流の場でした。


受賞の鈴ノ木先生は謙虚で真摯な感じですね。お人柄にもファンになります。
参加者に丁寧に
お礼を言いながら歓迎してくださっていました。鈴ノ木先生は綾野剛さんに
雰囲気が似ているのではないかと今回も改めて感じました。

以来に、鈴ノ木先生やドラマのチームコウノドリの皆様と再会できて
同窓会気分にもなりました。

ドラマ「コウノドリ」の監督さんやプロデューサーさん、
医療監修の先生方とも旧交を懐かしみつつ、近況の交換でした。

自分は上記に書き残したような
熊本訪問で感じてきたことを医療監修の先生方を含めた
チームコウノドリの皆様と
共有できて嬉しく感じました。コウノドリでなくなくても
関心を持ってくださる、取り上げてくださる機会があればと
思って伝えてきました。

そして、
大変感動的に感じた受賞パーティーでした。
感動的に感じたことを列挙すると

・責任ある編集者さんスピーチで<周産期医療>の漫画は厳しいのではないかと
担当編集者さんを諭したけど、それでもやりたいという鈴ノ木先生と
担当編集者さんだった。その予想を大きく超えて大ヒットし、作品的にも
滅多にとれない講談社漫画賞を受賞したことに
「止めようとしたことを謝りたい。でも、後輩に謝れることは
本当は嬉しい。先輩を予想を超える成果をあげる後輩や漫画家さんのの頑張り
を褒めたいと思うから」という言葉が素敵でした。

・鈴ノ木先生ご家族の担当医で、サクラ先生のモデルの
荻田先生のコウノドリのおかげで「周産期医療」が注目され、
周産期に関わる医療者志望が増えていて、多くの妊婦さんを
よりよく支えることにつながる気がしているという言葉。
自分も漫画が多くの命を救い支える力があると改めて
実感しながら共感していました。


・DVDが売れ続けている、視聴率以上に好評だったと評価される
ドラマ「コウノドリ」の制作スタッフさんから、ドラマスタッフを信じて
ドラマ内容に口を挟もうとしなかった鈴ノ木先生の姿勢の話が
ドラマ独自の展開にもつながったのだと改めて知りました。

・サクラ先生、今橋先生をはじめ
コウノドリの出演者の皆様が総登場のビデオレーター、出演者の皆様、
それぞれの中にコウノドリのドラマに関わったことの余韻があり
もし、パート2やスピンオフがあったら是非、同じ役で出たいという
気持ちを伝えつつ、
その世界観を作ってくれた鈴ノ木先生に受賞のお祝いの言葉が続きました。

役者さん達にもまた、いつか会えたらなあと
想いながら近況が伝わるビデオレーターを懐かしく、
心温かく拝見していました。

を思い出す清塚さんのビデオレーターと<BABY, Godless You>の
演奏の動画、



そしてリアルコウノドリの荻田先生のピアノ生演奏と鈴ノ木先生のギターと唄と
生ライブのようにもなり嬉しく感じました。


・そして、鈴ノ木先生の受賞記念のスピーチ。心のこもったご挨拶でした。
激動の6年間だった気がする。コウノドリがヒットして自分の周囲も
大きく変わった気がしているけど、コウノドリを始めるまでの生活を
改めて思い出すこと。自分は「うまくいっていると思われるかも
しれないけど、うまくいかないことがたくさんあったと自分では思えている」
家族や多くの人たちに支えられてこの場所にいる。ミュージシャンで
武道館にたちたいという夢があったけど、この場所は自分にとっての
<武道館>のようにも思える。この気持ちを大切にこれからも
頑張っていきます。。。というような趣旨のご挨拶と心のこもった唄だったと思います。


東京でも参加してよかったと思える受賞パーティーでした。


鈴ノ木先生が「コウノドリ」を書こうと思ってくれたからこその
様々なご縁や機会をありがたく感じつつ、リアルな周産期医療の
現場を漫画やドラマの世界を現実化しつつ、それ以上によりよくして
いくのを目指せるように自分も頑張ろうという気持ちになった
素敵なパーティーでした。

翌朝もあるので、日赤医療センターの中尾先生と
近況を語り合いながら、一緒にパーティー会場を途中で後にし、
終電間際で横浜に戻った夜でした。

鈴ノ木先生、講談社漫画賞受賞改めておめでとうございました。




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Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 3

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tok*****  
No title

素敵なパーティーの様子にうれしくなりました。画期的な作品にふさわしい賞が授与されて、関係者の皆様の笑顔も素敵ですね。
ドラマ化をきっかけに漫画「コウノドリ」を読んだ私としては、ドラマ「コウノドリ」も何か賞をとってほしいです。人が生まれて来ることは奇跡なんだと、あんなにリアルに感動的に伝えてくれる番組があったでしょうか。神奈川こどもの赤ちゃんたちや、お医者さんや看護師さんが出演なさったことで、「本物」のみが持つ事実の重みや尊さが伝わりました。
出演された赤ちゃんたちが、愛らしく力強く成長されているのをこのブログで拝見していますが、ドラマのキャストや視聴者の皆さんにも知ってもらいたいです。漫画のエピソードがある程度重ならないと、ドラマの続編は始まらないのかもしれませんが、スペシャルなり映画なり、なるべく早い実写化を待ち望んでおります。<猫派>

gako  
No title

私も作品は面白いけど「アフタヌーン」での連載はどうなの?私の周囲の男性は周産期なんて興味すらないように思え、どの読者層を狙っているのかハラハラしてました。編集者としてもやはり迷いがあったのですね。私も一緒に謝りたい気分になりました。(^^;;
この作品は後世にも残したいですね。

NICUサポートプロジェクト  
No title

> tok*****さん、gakoさん、コウノドリ受賞パーティーにご感想頂き、こういうことを報告する甲斐を感じました。漫画とドラマのコウノドリの信頼と連携の様子も知ることが出来て大変素敵なパーティーでした。漫画は末永く続いて欲しいし、ドラマも続編があればいいですよね。いつもメッセージありがたく感じます。感謝です。