自分で思う限界は、本当の限界ではない:NICU電子退院手帳への道


先週の金曜日です。加速度を上げて忙しくなる
年度末の週末でした。書き残しておきたいことを
粛々と残していきたいと思います。



朝のベビー室のまさとくん、絵本を読んでもらってご機嫌の
笑顔です。NICUが忙しくても殺伐としないのはこういう笑顔の
おかげかも。。。と思うときがあります。


午前中のNICU病棟、様々な場所で後輩世代の先生方が頑張ってくれて
います。


相談に乗りながら最近取り組んでいる動脈管を立体的に断面積を
計測することなどに挑戦していた自分です。エコーをじっくりしたい
というのが最近の願望です。



この日はNICU卒業生のフォローアップを担当している多職種の外来継続
カンファレンスです。

この日は

自分が厚労省研究の分担研究で取り組んでいるNICU卒業生の
電子退院手帳の作成の可能性を探る取り組みを手伝ってくれている
友滝寛子先生に、超低出生体重児のNICU卒業生の外来でお願いした
アンケート調査の途中集計の結果を発表してもらいました。


NICU電子退院手帳に期待することというのは
外来でご家族が戸惑っていることにも通じそういうことを
アンケートの回答を見ながら他職種で共有しました。

成長や発達の目安、食事のこと、地域病院受診や
就園・就学などでご家族で戸惑ったことなどを
改めて感じました。


NICU卒業生のフォローアップ外来で普段から情報提供したい
と思える言葉も並んでいますし、伝えきれていない部分なども
感じたりしました。


自分が友滝寛子先生に伝えたのはこれは
電子手帳にすべきことなのか、こういう情報提供できる
ホームページ作りでもいいのかもしれないという気もしていた
自分でした。


アンケートを継続しつつ、NICU卒業生を共に支えてくださっている多職種の
皆様と一緒にNICU卒業生のよりよい支援を引き続き考えていけたらと
思えた毎月の大切に思えるカンフアレンスの終了でした。

昼休み、5名の退職を控えて仕事量が増えている小豆澤先生、
さすがにしんどい。。。と弱音を吐いているところに自分が通りがかり、
退職メンバーが去り、新メンバーがくるまでの間は
<強化週間>と思って頑張りましょう。。。と伝える自分でした。


「自分で思う限界は、本当の限界ではない。。。
自分の可能性を狭めるな」
と笑顔で叫び、気をとりなおして
くれていた小豆澤先生でした。

小豆澤先生の言霊を受けて、自分も
「きつい」と思い込まず、日々を粛々と乗り越えていきたいと
思う小豆澤先生の笑顔でした。








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Posted byNICUサポートプロジェクト

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