子どものために働く人達

『AERA with Baby』編集統括の猪熊です。
小誌は隔月の育児雑誌で、読み物が多い、
どちらかといえば「硬派」(?)な育児雑誌だと自認しています。


私は毎号『子どものために働く人』という記事を担当しています。
世の中には(日本、世界を含め)、「子どもたちのために」と
純粋な気持ちで働いている人たちが大勢います。
そんな人たちが何を考え、どういう気持ちでいるのか、
そしてこれから何をしようとしていりるのか、ルポする記事です。

今、発売中の4月号で、豊島先生と神奈川県立こども医療センターの
NICUで働いている皆さんに、取材させていただきました。
朝から夜中まで、子どもの命を守るだけでなく、
「子どもの命をどうするか」という究極の判断をしながら
働いている皆さんに、心から感服しました。

編集部にもたくさんの読者からの声が届いています。
「予期せぬ切迫早産で入院、出産したが、何もなくて
 子どもが生まれる人だけじゃない、ということを
 もっと前に知っていればよかった」という声。

「自分の子どもが健康で生まれてくることが、どれほど
 大変で、ありがたいものか」といった声。

あるいは、発売直後に起きた東日本大震災にからめ、
「子どもがどれほどかけがえのない存在か気付いた」

「命の大切さを改めて考えた」といった声もありました。

東日本大震災の被災地でも、きっと同じように頑張っていらっしゃる
先生方、スタッフの皆さんのこともとても気がかりです。

NICUのことを、もっと多くの人に知ってほしいと
改めて思いました。
この記事を読んで、少しでも多くの人に理解が広まれば、
記者冥利につきます。
これからも、ぜひ応援させてください!

猪熊弘子
************************************************







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
頑張ろう!東北救児基金
●マルタ・アルゲリッチさん音楽コンサートの収益を救児募金に!
●村田修一選手のメッセージは東日本震災へのメッセージは


(TBSサービスから出版。本の収益は新生児・小児医療に寄付予定)




関連記事
Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 2

There are no comments yet.
sou  
No title

世間はGWですが、NICUにはGWなど関係ないですよね^^
私の仕事も同じくです。こどもの日には何かあるのかな?
スタッフの皆様、毎日、お疲れ様です。
そしてありがとうございます。

nicu_sp_blog  
No title

souさん,トラックバックとコメント嬉しく感じました。
GW関係ないお仕事なのですね。お互い,がんばりましょう。皆が休むときでも自分達の役目はある仕事の皆様,お互い頑張りましょう。