さいとう健夫議員のNICU訪問 (神奈川県政の中でのNICU医療の未来)

水曜日です。日々,色々なことがあり
あっと言う間に時間がたっている最近です。

まずは以下の
神奈川県議会のさいとう健夫議員のホームページでの
というブログ記事を書いてくださっています。上記をクリックして
お読みいただければと思います。

さいとう議員と自分の出会いはこのブログの中でも以下に
書き残しています。

そのときの斎藤議員の感想は以下です。
当時,NICUに長期入院していたたっくんとママさんの
声に耳を傾けてくださっていた斎藤議員に信頼を感じた当時でした。

このときのご訪問以来,交流のある斎藤議員です。
こども医療センターに訪問してくださる国会議員,県会議員の方々は
多く,ご案内させていただくことがある自分です。
視察自体が目的であり,その後に政策提案などを継続的に考えて
くださる議員さんは多くはないと思います。

継続的に見守ってくださっている,一緒に神奈川県の
小児医療の未来を考えてくださっていることを感じてきた
斎藤議員でした。

このブログなどでの自分達の日々を見守ってくださり,


http://i.yimg.jp/images/blog/rte/loupe16x16.png);background-color:initial;color:rgb(0, 204, 204);visibility:visible;background-position:8px 8px;background-repeat:no-repeat no-repeat;" target="_blank">
今年の5月に書いた上記のブログ生地を読んでくださり
神奈川こどもやNICUの経営改善のことを直に視察したいと
いうお申し出でご訪問くださいました。

こういうブログ記事を読んでくださる県会議員さんがいると
いうことだけでも心強く感じましたが,その上でどうして
そんなにNICU経営改善がおきたのかを直に様子を見たいと
いってくださったことにさらにありがたく感じました。


手狭なNICUのカンファレンスルームに
きてくださり,


で院内で講演した内容を改めて再演させていただきました。
この勉強会に参加していなかった病院上層部の皆様もさいとう議員と
一緒に聞いてくださることになり大変ありがたく感じた機会でした。

自分の講演の後,様々な神奈川県の医療行政や小児医療の
現状と課題,今後への展望などの意見交換をしていただきました。

自分も周産期医療の現場で働いていて最近感じていることや
将来に必要と感じている小児医療行政などについて自分なりに
意見を伝えさせていただきました。

斎藤議員の以下のような趣旨の言葉が
力強く,希望の光を感じました。

「診療だけでなく,財政難と言われる神奈川県の中で
経営のことまで考えながらあきらめずに医療をしている
こども医療センターの熱意に敬意を感じる」

「安心してこどもを産み育てられるように
することは自治体の原点だと思う」

「少子化と言われる中,まだ子ども達が増える予想の神奈川県において
神奈川県の中で医療を完結できることは大切」

「県の誇りとも思えるこども医療センターに県からの補助を減らし,
経営効率を求めて現場に負担をかけすぎていいのかと思う」

「政策を実現するような高度先進医療についてを
こども医療センターの職員が尽力できるような
県政からのバックアップを
もっとしていけたら」

「病院の1つの存在が県を蘇られる可能性があると信じている」




NICUの中を一緒に回りながら現場を確認してくださいました。


看護師長さんに,看護師さん達の存在が神奈川県の医療を
支えていると,どの県立病院でも感じるという旨を伝えて
くださり心強く感じました。


この10年間,だんだん状況は良くなっていると
信じている自分です。

でも,
自分の中ではこの5年間で予定されているような
NICUの増床やその先にある周産期部門の再編には
神奈川県からの補助や県民の方々の支援がないととても
うまくいかないと感じてプレッシャーや不安を感じる最近です。
斎藤先生の予期せぬご訪問希望は励ましを頂いた気がします。
医療現場は社会から孤独でないと思えました。

神奈川県議会や県行政,県医療などの相互理解と
連携しながら神奈川県で産まれる子ども達を支える
未来をあきらめず目指したいと思えた,斎藤議員の
NICUご訪問でした。

御意見御感想などがあると心強く感じます。

コメントでなくても毎日,下記をクリックしてくださっている
皆様にも新生児医療を社会に伝えるお手伝いをしていただいている
と毎日感謝しています。ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
下記に参加してみました。
下記クリックするとわかりますが,
ブログランキングで上位になって
いました。
みんなで身近に感じてもらえるきっかけを作れたらと
思います。下記のどれかにクリックしていただけると嬉しく感じます。
(スマホの場合はパソコン版にした上でクリックが必要のようです)

 

   
  




関連記事
Posted byNICUサポートプロジェクト

Comments 4

There are no comments yet.
ワッキー  
No title

薬の研究開発も小児用医薬品は後回しになってしまいます。何が起こっているのか、ご家族はどんな気持ちなのか見えづらいらからなのだと思います。先生、お目にかかりたいのですが、ご連絡頂けますでしょうか。30日午前中に別件で伺うことになっております。

NICUサポートプロジェクト  
No title

> ワッキーさん,メッセージありがたく感じました。小児医療医薬品が後回し気味というのは常にその問題でなやんできたので同感です。木曜日は自分にとって外来を含め,患者さんとの約束やカンファレンスや勉強会などの予定が多く,30日(木曜日)は夕方以降まで時間がとりづらいかなと思っています。申し訳ありません。今後とも宜しくお願いいたします。

ワッキー  
No title

大変ご多忙とわかっておりますので、先生のご都合に合わせます。

NICUサポートプロジェクト  
No title

> ワッキーさん,ありがとうございます。お逢い出来る機会を楽しみにしています。