応援宜しくお願いします。

2006年2月7日、長男が誕生しました。早産だったため、わずか712gしかありませんでした。その為、すぐに新生児集中治療室(NICU)に入院することになりました。
小さく生まれた長男には、様々な困難が待ち構えていました。
生死をさまよい、生きることを諦めないといけないのではないかという状況に陥るたびに、NICUで働く先生方や看護師さんが、休みも十分に取れないような状況の中、一生懸命我が子を救おうとしてくれました。そんな姿を見て励まされ、先生方や看護師さんのためにも頑張って子供を育てていきたいとと思うようになりました。
息子がNICUに入って初めてNICUの存在を知り、長男が闘病を続けるうちに、現在NICUがおかれている様々な問題を知りました。
厳しい条件の中で、小さないのちを救おうと日夜、身を粉にして働いているNICUの先生方や看護師さんをはじめ新生児医療、小児医療に携わっている方々、また息子を同じようにNICUにお世話になっている、あるいはお世話になったこどもたち、そのご家族の方たちを何とか応援していきたい。早産児の息子をもち、息子の小さないのちを救ってもらった一人の父親としてそう思いました。
親はこどもを選べないけど、こどもは親を選んで生まれてくるという話があります。息子は自分と嫁のことを選んで「この両親だったら、必ず僕を大きくしてくれる」と思って飛び込んできてくれたのだと思っています。その息子に応えるためにその一心で野球選手としても頑張ってやってきました。
息子への感謝、NICUに携わっている医療者の方々への感謝が、自分を新生児医療応援活動に向かわせました。このブログを通してそういった自分の思いや新生児医療の現状を広く知っていただければと思っております。
2010年9月 村田修一

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Posted byNICUサポートプロジェクト

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